オバケがみえて話せるマンガ家・壷野なかの実話コミックエッセイ。Pixivコミックのスピリチュアル系コミックのなかで一番の注目作。
辰巳出版株式会社は、実話オバケ奮闘コミックエッセイ「ゆる視えっ!~オバケっぽいものに遭いました。(以下、ゆる視えっ!)」を発売した。
「ゆる視えっ!」は、オバケが視えて、オバケと話して、オバケに頼られてしまうマンガ家・壷野なか氏の実話オバケ奮闘コミックエッセイ。Pixivコミックにて連載されており、スピリチュアル系コミックのなかで一番の注目作。「実は私も視えるんです」「壷野先生ほどではないけど不思議な体験をしました」など、共感の声も寄せられ、合計いいね数が1万を超えた作品だ。
(C)TATSUMI PUBLISHING 2018.
マンガ概要
タイトル:ゆる視えっ!~オバケっぽいものに遭いました。
A5判(210×148)・136P・アジロ綴じ・左開き
著者:壷野なか
価格:1000円(税抜)
Pixivコミック: https://comic.pixiv.net/works/4467
著者が幼い頃から視ていた「モノ」は、亡くなった人たちでした
視たくなくっても視えてしまうオバケに、初めは怖いだけだった著者ですが、成長するにつれ「何を伝えたいの?」と思うように。
──視えていても視えていなくても、彼らオバケはそれぞれの理由を抱えて存在していることを皆さんにお伝えしたい。
そんな気持ちで描くことになったコミックエッセイです。
視えない人も、視えている人も、楽しんでお読みいただける作品となっております。