12月9日(火)、サムザップはGarena台湾と提携をして、iOS/Android用ゲーム『戦国炎舞 -KIZNA-』を台湾で配信することを発表した。
同作品は2013年4月にiOS版、7月にAndroid版が提供された戦国ゲームで、会員数は290万人を突破している。同社によると台湾のスマートフォンゲーム市場は2013年実績が260億円と前年比約520%の成長をしており(CyberZ調べ)、今後の伸びも期待して今回の配信が決定したという。配信は2015年を予定している。
12月9日(火)、サムザップはGarena台湾と提携をして、iOS/Android用ゲーム『戦国炎舞 -KIZNA-』を台湾で配信することを発表した。
同作品は2013年4月にiOS版、7月にAndroid版が提供された戦国ゲームで、会員数は290万人を突破している。同社によると台湾のスマートフォンゲーム市場は2013年実績が260億円と前年比約520%の成長をしており(CyberZ調べ)、今後の伸びも期待して今回の配信が決定したという。配信は2015年を予定している。
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