中国三国時代を舞台にした戦略RPGと、豪華声優30名以上が出演するファンタジーRPGの2タイトルをリリース。公式サイトではPVを公開中。
株式会社ブシロードは、海外で開発されたスマートフォン向けゲーム『九州三国志』と『ロストディケイド』のサービスを開始することを発表し、両タイトルの公式サイトを公開した。
『九州三国志』は、中国三国時代を舞台にした戦略RPG。プレイヤーは、魏・呉・蜀のいずれかの国に属し、武将を育成。他のプレイヤーと共に所属する自国を守り抜き、全プレイヤーを巻き込んだ”国戦”で天下統一を目指すというもの。
ゲームは2018年内のサービスを予定しており、公式サイトでは事前登録を受付中だ。
『九州三国志』公式サイト: https://9sangoku.bushimo.jp/preregistration/
『ロストディケイド』は、今井麻美氏や阿部敦氏、喜多村英梨氏などの豪華声優30名以上が出演するファンタジーRPG。
ゲームは、毎回生成されるランダムダンジョンや、ログインしていない間もキャラクターが成長するシステムが特徴的だ。また、複数人で楽しめる探検モードや、強さを競う対戦モードなど、複数のゲームシステムを収録予定。サービスは2019年春頃に開始予定だ。
『ロストディケイド』公式サイト: https://lostdecade.bushimo.jp/
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