2017年にリリースしたガチンコタッグボードゲーム。アニメはバンダイナムコピクチャーズが制作、YouTubeで配信予定。
株式会社ミクシィのXFLAGスタジオは、スマートフォンアプリ『ファイトリーグ』をもとにしたオリジナルアニメ「ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ」の制作が決定したことを発表した。
『ファイトリーグ』は、12マスの盤面にファイターと呼ばれるキャラクターを置き、相手より先にリーダーを倒すガチンコタッグボードゲームだ。ファイターは「十八番街」、「Gear Gadget Generators(以下、GGG)」、「アスリートクリーチャーズ」、「Justice Professionals」、「TOYS of the DEAD」といった5つのブランドに分類され、様々なスキルや必殺技を駆使しながらバトルを行なう。他プレイヤーとタッグを組んで、ボードゲームのように戦略性に富んだ戦術が楽しめるのが魅力だ。
今回のオリジナルアニメ「ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ」では、ブランド「GGG」に焦点をあて、ガジェット(機械装置)や各ファイターのバトルシーンが楽しめる内容にするとのこと。
アニメの制作は株式会社バンダイナムコピクチャーズに決定。アニメ本編はYouTubeの公式チャンネルで配信される予定だ。
【「ファイトリーグ」アニメ化決定!】
「ファイトリーグ」に登場するブランド"GGG"の活躍がアニメに!アニメ化を記念したキャンペーンも!
詳細はこちらから!https://t.co/ZELSP51dwA#ファイトリーグ #FLGGG— ファイトリーグ公式 (@xflag_fl) 2018年11月22日
関連サイト
タイトル:ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ
スタッフ
原作・製作:XFLAG
制作:株式会社バンダイナムコピクチャーズ
監督:中島大輔
シリーズ構成:冨岡淳広
サウンドプロデューサー:TeddyLoid
公式サイト: https://anime.fight-league.com
公式Twitter: https://twitter.com/fl_anime