開発やマーケティングで協力体制を築き、今後激化する次世代DAPPSゲームのマーケットで、競走力の高いゲームを開発。
株式会社プラチナエッグ（以下、プラチナエッグ）は、マルタ島に本社を構えるVX NETWORK Ltd. （以下、VX NETWORK）と、DAppsゲームの開発およびマーケティングに関する事業提携に合意したことを発表した。
VX NETWORKは『BITPET』や『BitGolf』といった先進的なブロックチェーンゲームの開発を行なう韓国最大手のブロックチェーンゲーム企業。
プラチナエッグは、開発中の競走馬育成ゲーム『CryptoDerby』で、次世代型ブロックチェーンゲームであるDAPPS2.0を目指していて、グラフィックやトランザクション速度、ユーザー体験など、今までのDAPPSとは一線を画する競走馬トレーディングゲームとなる。
両社ともに、サイドチェーンや3Dブロックチェーンゲームの開発技術を持つ技術重視のブロックチェーンゲーム企業であることから、開発やマーケティングにおいて協力しながら、今後競争が激化する次世代DAPPSゲームのマーケットで、競走力の高いゲームの開発を目指す。
パートナーシップの詳細については、今後公式サイトで発表するとのこと。
