マーベルとコラボで梅田エリアの価値や回遊性の向上を目指す。グランフロント大阪で開催の展覧会「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」とも連動。
阪急電鉄株式会社と阪急阪神不動産株式会社は、ウォルト・ディズニー・ジャパン社と連携し、マーベルの世界観が感じられるイベント「MARVEL UMEDA ROUND 2019」を、2019年1月11日(金)から2月17日(日)の期間、阪急梅田駅周辺エリアで開催することを発表した。
マーベルは、1939年にコミックス第一号を発行し、以降その時々の時代背景や社会情勢を作品に反映させながら、変化を繰り返し、80年間キャラクターのイノベーションとエンターテイメントを生み出してきた。現在はコミックス以外にも『ブラックパンサー』や『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』などの映画、「エージェント・オブ・シールド」などのテレビシリーズ、アニメ、商品、テーマパークなど、あらゆる形で世界中のファンに楽しまれている。
阪急電鉄と阪急阪神不動産は、そのマーベルで梅田エリアの価値や回遊性の向上と賑わいの創出を目的に、梅田駅周辺を舞台にした「MARVEL UMEDA ROUND 2019」を開催。
イベント期間中は、グランフロント大阪北館で行なわれる「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」とも連動し、イベントエリア内の商業施設において、オリジナルデザイングッズの販売や、 スマートフォンを使ったデジタルクイズラリー、マーベルキャラクターの等身大フィギュアによるフォトスポットなどを展開する。
イベント概要
イベント:MARVEL UMEDA ROUND 2019
日程:2019年1月11日(金)~2月17日(日)
場所:阪急梅田駅周辺 商業施設
内容
[1]マーベルグッズの販売(オリジナルデザイングッズを含む)
[2]デジタルクイズラリーの実施
[3]マーベルキャラクターのフォトスポット設置
[4]オープニングイベントの開催
このほかエリア内の企業・学校及び「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」とも連携し、 各種コンテンツを実施予定。
主催:阪急電鉄株式会社
(業務代行:阪急阪神不動産株式会社)
(企画・運営:株式会社阪急アドエージェンシー)