フォーラムではJeSU副会長による基調講演やパネルディスカッション、eスポーツプレイヤー『ストV』の実演を実施。
産経新聞社は、eスポーツをテーマにしたスポーツフォーラム「eスポーツ元年、見て・聞いて・知る~現状と今後の展望~」を、3月16日(土)13時30分から、大阪市北区の関西大学梅田キャンパス8階「KANDAI Me RISEホール」で開催することを発表した。
2018年は「eスポーツ元年」と呼ばれ、2019年も市場が世界に広がっている。日本でも多数の企業がeスポーツに参画し、プロ選手を育成する学校も開設されるなど、盛り上がりをみせている。
フォーラムでは、一般社団法人日本eスポーツ連合の浜村弘一副会長が「eスポーツの未来」と題した基調講演を行なうほか、「eスポーツの魅力と可能性」に関するパネルディスカッション、eスポーツプレイヤーによる『ストリートファイターV アーケードエディション』の実演などが行なわれる予定だ。
イベント概要
タイトル:eスポーツ元年、見て・聞いて・知る~現状と今後の展望~
日時:3月16日(土) 13時半~
会場:関西大学梅田キャンパス8階「KANDAI Me RISEホール」
(大阪府大阪市北区鶴野町1番5号)
定員:300人、入場無料
申し込み方法
「スポーツフォーラム2019」と明記し、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、人数を記入し、はがき、ファックス、Eメールのいずれかでご応募ください。
3月12日(火)必着。応募者多数の場合は抽選の上、当選者に参加証を送ります。
はがき:〒556-8662(住所不要)産経新聞社メディア営業局「スポーツフォーラム2019」係
主催:関西大学カイザーズクラブ、関西大学、産経新聞社
協力:株式会社カプコン