大学生や留学生に日本インディゲームの紹介とコミュニケーション機会の創出を目的に開催。参加デベロッパーを9月1日まで募集中。
立教大学は、ゲームアーカイブ&ラボを2019年に立ち上げるにあたり、ゲームデモイベント「Indie Game Demo 1.0」を10月5日(土)に開催することを発表し、参加デベロッパーを特設ページで9月1日まで受付中だ。
本イベントは、大学生、特に留学生に対して日本のインディゲームを紹介すること、デベロッパーと大学生のコミュニケーション機会の創出を目的に、デベロッパーの作ったゲームを教員、学生、マスコミにデモしてもらうというもの。
当日はコミュニケーションサポートとして通訳サービスや、電気、ケーブル、テーブルなどの設備を提供。参加デベロッパーはパソコンやモニターなどのゲームプレイに必要なものを設置する。
9月1日(日)までデベロッパーからの申し込みを受け付けており、ゲームは完成版または体験版のどちらでも問題ないとのこと。
詳細については、特設ページを確認してほしい。
イベント概要
タイトル:Indie Game Demo 1.0
場所:立教大学 池袋キャンパス
日付:10月5日 (土)
時間:12:30 – 17:00 (デモ: 13:30 – 16:45)
フォーマット:デジゲー博みたい
募集期間:8月5日から9月1日
結果発表:9月9日(仮)