サイバーエージェントグループのひとつ。eスポーツ大会「RAGE」の運営やライブ動画プラットフォーム「OPENREC.tv」を提供。
株式会社CyberZ(以下、CyberZ)は、12月16日付の官報に第11期決算を掲載した。当期純損失は7億6700万円(前期は4億1700万円の純損失)だった。
CyberZは、株式会社サイバーエージェントの子会社のひとつ。スマートフォン広告代理事業をはじめ、eスポーツ大会「RAGE」の運営を行なうeスポーツ事業、ライブ動画プラットフォーム「OPENREC.tv」を提供するスマートフォンメディア事業、スマートデバイスアドテクノロジー事業を行なっている。