利用者からの要望があった洋書販売を6月30日よりスタート。児童向けから話題書、学術書など約1000万点の洋書を販売。
株式会社トーハン(以下、トーハン)は、運営するオンライン書店「e-hon」において、洋書の取り扱いを開始したことを発表した。
「e-hon」は、ネットで注文した商品を加盟書店店頭で受け取れるトーハン独自のサービスで、「町の本屋さんとともに」をキャッチフレーズに、ネットの買い物をリアル書店への送客につなげられるよう様々なサービスやキャンペーンを提供している。
今回、利用者のニーズに応えるため、かねてより要望があった洋書の販売を6月30日から開始し、児童向けから話題書、学術書、和書の英語版などの幅広いジャンルから、約1000万点の洋書を取り扱っている。
e-hon洋書ページ: https://www.e-hon.ne.jp/fbook/product/toppage