B.C.Members、産学連携オンラインイベント「どうぶつの森とバイオハザードから学ぶUX思考ワークショップ in YDA」をオルトプラスと共同開催

思考ワークショップ

「User EXperience設計」の必要性を学ぶために、グループワーク形式の思考ワークショップを実施。学生間の交流の場としても活用。

株式会社B.C.Membersと株式会社オルトプラスのゲームクリエイターズギルドが運営する「ものづくりUXLab」は、学校法人岩崎学園横浜デジタルアーツ専門学校との産学連携オンラインイベント「どうぶつの森とバイオハザードから学ぶUX思考ワークショップ in YDA」を、10月6日(火)に行なった。

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ワークショップはオンラインミーティングアプリ「Zoom」とチームコラボレーションソフト「Miro」を使用して、2時間のグループワーク形式で約30人を対象に行われ、昨今のものづくりやコンテンツ制作で求められている、ユーザーの経験を設計する「User EXperience設計」の必要性の高さを学んだという。

また、緊急事態宣言などで登校ができずクラスメイトの顔さえわからない学生たちも多く、今回のオンラインワークショップが学生間の親交を深めるのにも役立ったそうだ。

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今後も、ものづくりUXLabでは、上記と同様の形式でオンラインワークショップイベントを行なっていくとのこと。

関連サイト

株式会社B.C.Members公式サイト
株式会社オルトプラス公式サイト
学校法人岩崎学園横浜デジタルアーツ専門学校公式サイト

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