日本PCサービス、eスポーツ市場への参入を発表

AFTER 6 LEAGUE

社会人eスポーツリーグ「AFTER 6 LEAGUE」の支援を通して、リーグの活性化と企業間のビジネス創出、eスポーツ業界の発展を目指す。

パソコンやIT機器のトラブルの対応を行なっている日本PCサービス株式会社(以下、日本PCサービス)は、近年の社会的なeスポーツへの関心の高まりを受け、新たな分野への挑戦としてeスポーツ市場への参入を決定。社会人eスポーツリーグ「AFTER 6 LEAGUE」の活性化に貢献するため、同大会のスポンサーに就任したことを発表した。

AFTER 6 LEAGUE

AFTER 6 LEAGUE

AFTER 6 LEAGUEは、企業に所属している社会人アマチュアeスポーツプレイヤーを対象にした社会人リーグで、「たたかう、つながる」をコンセプトに企業間の交流促進を目的として開催されている。

日本PCサービスは、AFTER 6 LEAGUEに出場するほか、スポンサーとして大会の開催を支援。リーグを活性化させることで、企業間のビジネス機会の創出し、eスポーツ業界の発展を目指す。

今後は、より多くの企業と連携して、eスポーツ関連のイベントや施設に対して、機器の導入支援や保守サポートを行ない、拡大するeスポーツ市場のなかでプレーヤーや運営に関わる人をサポートを行ないながら、eスポーツを快適に楽しむための環境づくりに注力するとのこと。

関連サイト

日本PCサービス株式会社公式サイト

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