LINE Digital Frontier、世界累計閲覧数12億超の人気マンガ『Sweet Home』がNetflixでドラマ化

Sweet Home

引きこもりの高校生が経験する奇怪で衝撃的な物語を描いたスリラーマンガをNetflixがドラマ化。

LINE Digital Frontier株式会社は、電子コミックサービス「LINEマンガ」のオリジナル作品で、世界累計閲覧数12億回をこえた人気作『Sweet Home』が、動画配信サービス「Netflix」のオリジナルドラマシリーズ『Sweet Home ー俺と世界の絶望ー』として、12月18日(金)より配信開始したことを発表した。

Sweet Home

原作マンガの『Sweet Home』は、引きこもりの高校生 久保樹が、自分以外の家族を事故で亡くした後に引っ越したアパートで経験する、奇怪で衝撃的な物語を描いたスリラー作品だ。一夜にして隣人がバケモノになり、平凡だった日常が生存をかけた死闘の場に変わるという、先の読めない展開と迫りくる恐怖の演出が人気で、これまでに世界累計閲覧数が12億回を突破している。

LINEマンガオリジナル作品がNetflixオリジナルシリーズでドラマ化されるのは本作が初とのこと。

「LINEマンガ」では、ドラマの配信にあわせて原作が楽しめるよう、12月24日(木)までの期間限定で原作マンガ『Sweet Home』の35話までを無料で読めるキャンペーンを開催している。

関連サイト

LINEマンガ公式サイト
Netflixオリジナルシリーズ『Sweet Home ー俺と世界の絶望ー』 公式サイト

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