イラストレーター/マンガ家のもじゃクッキー氏による「叱られているのに癒やされる」白い猫がミニアニメに。
株式会社wwwaap(以下、ワープ)は、Twitterフォロワー約25万の人気キャラクター「しかるねこ」のテレビミニアニメ化をプロデュースすることを発表した。
「しかるねこ」とは、イラストレーター/マンガ家のもじゃクッキー氏による、日々の「ついつい」や「うっかり」を叱ってくれる白い猫の姿をしたキャラクター。
Twitterで「叱られているのに癒やされる」と話題になり、Twitterアカウントの開設約1か月で10万フォロワーを突破。「しかるねこ」のLINEスタンプでは月間MVPを受賞し、書籍やコラボカフェ、ポップアップストアなど多岐にわたって国内で展開されただけでなく、中国や韓国、台湾といった海外でも翻訳本やグッズなどが人気となっている。
「しかるねこ」のミニアニメは、2021年春より全国の各放送局にて30秒形式で放送されるとのこと。
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