最新作『幻怪地帯』の制作秘話をはじめ、既刊作品や海外での活動について伊藤潤二氏自身が語るトークイベント。
CCCアートラボ株式会社は、銀座 蔦屋書店が伊藤潤二氏の最新作『幻怪地帯（刊行：株式会社朝日新聞出版）』の発売記念オンライントークイベントを4月4日（日）に開催することを発表した。
ホラーマンガの鬼才である伊藤潤二氏が描く最新作『幻怪地帯』は、東北を旅行中のカップルが「泣き女」を目撃したことで異変に巻き込まれていく「泣女坂」をはじめ、読む人すべてを恐怖へ誘う傑作ホラー短編を収録。
オンライントークイベントでは、『幻怪地帯』の編集を担当した原真紀子氏が司会をつとめ、伊藤氏とともに『幻怪地帯』や既刊作品の制作秘話をはじめ、人気が広がりつつある海外での活動などについて語るという。
イベント概要
タイトル：【オンライントークイベント】『幻怪地帯』刊行記念 伊藤潤二トークイベント
申込期間：3月5日（金）10:00～3月29日（月）23：55
開催日時：2020年4月4日（日） 20時開始（21時終了予定）
※終了時間が延びる場合があります。
開催形式：ZOOMでのオンライントークイベント
（本イベントにご予約された方へ、視聴用のURLをお送りします）
参加条件：対象書籍＋チケット代＋送料の購入（合計2090円（税込））
※対象書籍『幻怪地帯』は、サイン本をご用意する予定です。
申込ページ： https://store.tsite.jp/ginza/event/humanities/18903-1122190302.html
※4月4日（日）のイベント当日よりも前に書籍の発送を行う予定です。それに伴い、イベントのご予約締切は3月29日（月）23：55までとなります。
※2090円（税込）の内訳には、対象書籍の金額だけでなく、イベント観覧料と送料も含まれています。
