数々の名作ゲームを手掛けた木村健太郎氏がSIEの退職をTwitterで発表。今後もゲーム制作は継続。
『NewみんなのGOLF』や『Bloodborne』『SOUL SACRIFICE』などのゲームを手掛けたプロデューサーの本村健太郎氏が、3月31日にをもって、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のJAPANスタジオを退職したことを自身のTwitterで発表した。
氏の今後の動向については詳しく語られていないが、「今後もゲーム制作は継続して行く所存」と、ゲーム制作への意欲がみえるコメントを投稿している。
本日3月末日付けで長年お世話になりましたSIEを退職させて頂く運びとなりました。ダーククラウド、WILDARMS、ソルサク、Bloodborne、みんなのGOLF等々沢山の作品に携われた事は感謝しかありません!今後もゲーム制作は継続して行く所存ですので、引き続き宜しくお願い致します。有難うございました!
— 本村健太郎KentaroMotomura (@motomurakentaro) March 31, 2021