パークグラフィックス、第15期決算を官報に掲載 当期純利益1059万円

パークグラフィックス

香川県のアクアリウム「ソラキン」の映像制作やインタラクティブコンテンツ開発のほか、コイン落としゲーム『ひよこまみれ』を手掛けた開発会社。

株式会社パークグラフィックス(以下、パークグラフィックス)は、5月11日付の官報に第13期から第15期の決算を掲載した。第15期の当期純利益は1059万円(前期比1219.1%増)だった。

パークグラフィックス 第15期決算 パークグラフィックス 第14期決算 パークグラフィックス 第13期決算

パークグラフィックスは、テレビやCM、イベント向けのCG制作、AR/VR、Vtuber向けのデジタルコンテンツの開発などを行なっている企業。

これまで、香川県のアクアリウム「ソラキン」の映像制作やインタラクティブコンテンツ開発のほか、コイン落としゲーム『ひよこまみれ』の企画・運営、SNSミステリー『Project:;COLD』のキャラクターセットアップとモーション撮影などにたずさわった。

関連サイト

株式会社パークグラフィックス公式サイト

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