香川県のアクアリウム「ソラキン」の映像制作やインタラクティブコンテンツ開発のほか、コイン落としゲーム『ひよこまみれ』を手掛けた開発会社。
株式会社パークグラフィックス(以下、パークグラフィックス)は、5月11日付の官報に第13期から第15期の決算を掲載した。第15期の当期純利益は1059万円(前期比1219.1%増)だった。
![パークグラフィックス 第15期決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2021/05/ad4a4cf20ca0586032a7d13837388fb7-e1620790075265.jpg)
![パークグラフィックス 第14期決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2021/05/3838dae9fad369c3007c2cbaa8a032ef-e1620790091263.jpg)
![パークグラフィックス 第13期決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2021/05/ac33ae8f3bf42369f117955fcdbdd53f-e1620790112747.jpg)
パークグラフィックスは、テレビやCM、イベント向けのCG制作、AR/VR、Vtuber向けのデジタルコンテンツの開発などを行なっている企業。
これまで、香川県のアクアリウム「ソラキン」の映像制作やインタラクティブコンテンツ開発のほか、コイン落としゲーム『ひよこまみれ』の企画・運営、SNSミステリー『Project:;COLD』のキャラクターセットアップとモーション撮影などにたずさわった。