TVCMや劇場映画をはじめ、アニメーション、グラフィックデザインなどの企画・制作を行なっている企業。
株式会社ロボット(以下、ロボット)は、6月23日付の官報に第35期決算を掲載した。当期純損失は3億6200万円(前期純損失は3億8400万円)だった。
ロボットは、テレビコマーシャルの企画、制作をはじめ、劇場映画、アニメーション、CG、テレビ番組映像物、グラフィックデザインの企画・制作などを行なっている。
これまで、モバイルゲーム『ドラえもんホッコリーナ』やアニメ「カリーノ・コニ」、映画「ちはやふる -結び-」などの作品に携わった。