角川メディアハウス、第38期決算を官報に掲載　当期純損失は5000万円

IP最大化のためのマーケティング戦略をワンストップで提供しているマーケティングサポート企業。

株式会社角川メディアハウス（以下、角川メディアハウス）は、7月1日付の官報に第38期決算を掲載した。当期純損失は5000万円（前期純損失は500万円）だった。

角川メディアハウスは、クライアント会社のIP最大化のために、マーケティング戦略をトータルプランニングし、ワンストップで提供しているマーケティングサポートを行なっている。

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株式会社角川メディアハウス