DEPORTAR、法人化でeスポーツ事業を本格始動 eスポーツの熱狂を岡山から発信

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eスポーツ事業会社としての活動を本格的に開始。イベント第1弾として8月15日に『FIFA』の大会を岡山で開催。

中四国eスポーツ団体DEPORTAR(デポルターレ)は、7月12日に株式会社として設立され、本格的かつ実践的にeスポーツ事業への取り組みを開始することを発表した。

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DEPORTARは、岡山を含む中四国は、東名阪といった都心に比べてeスポーツへの認知・理解がまだまだ不十分だと感じているが、その中四国で「ゲームが好き」「ゲームのために何かしたい」「ゲームで働きたい」 と想う人々のための活動を行なっていくという。

DEPORTARは、法人となることで責任を一段深く負い、ゲームを愛する人々の情熱を枯れさせないため、eスポーツを通じてさまざまな契機をつくり、小規模の会社だからこそフットワークをいかして、法令を遵守し、柔軟にイベントや大会の開催を続けていくとのこと。

会社設立後のイベント第1弾として、8月15日(日)に岡山にてオフラインの大会の開催を予定している。

関連サイト

株式会社DEPORTAR

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