オンライン通販サイト「eStream Store」やフィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」の運営などを行なっている企業。
株式会社eStream(以下、eStream)は、12月13日付の官報に第5期決算を掲載した。当期純損失は4700万円(前期純損失は8700万円)だった。
eStreamは、株式会社CyberZの子会社で、タレントマネジメント事業をはじめ、オンライン通販サイト「eStream Store」を運営するEC事業、フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」を展開するフィギュア事業、オンラインくじサービス「eチャンス!」を運営するオンラインくじ事業などを行なっている。