ソフトウェアやゲーム、Webサービスといったデジタルコンテンツの企画・開発、デバッグ事業などを行なう企業。
株式会社ドキドキグルーヴワークス(以下、ドキドキグルーヴワークス)は、1月5日付の官報に第8期決算を掲載。当期純損失は3636万3000円(前期は純利益8431万円)だった。
![ドキドキグルーヴワークス第8期決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2022/01/f0b54326cc57ecf54ef0d3eff510d164.png)
![ドキドキグルーヴワークス 第7期決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2021/01/0e556b94fb3ab2cbc2cc8334397f23a1-e1609735260353.png)
ドキドキグルーヴワークスは、ソフトウェア、ゲーム、IT・Webサービスなどのデジタルコンテンツの企画・開発からソフトウェアテスト、運営、サポートといったサービスをワンストップで提供している。これまでスマートフォン向けタイトルの『OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者』や『ヴァルキリーアナトミア-ジ・オリジン-』などの開発・運営などに携わった。