以下、メーカーの発表したプレスリリースを掲載しております。
※サイト掲載への都合上、画像点数等が異なる場合がございます。ご了承ください。
大成功に終わったVaingloryオータム・シーズンが終了し、本日Super Evil MegacorpはVaingloryウィンター・シーズンを開始しました。
新ヒーローの「ライム」が新しく参戦するほか、新しいスキンや雪が積もった新装マップも登場します。
2015年秋から開始したオータム・シーズンで、Vaingloryはe-Sportsとして大きく成長しました。Twitchなどの動画配信チャンネルで2000万以上のPVを記録し、ESL、OGN、G2 eSports、SK Gamingなどのe-Sports関連組織と協力し世界各地で行われた大会の賞金総額は30万ドルを超えました。
ウィンター・シーズンの世界大会(Vainglory国際プレミアリーグ=VIPL)に向け、すでに世界各地では予選が開始しています。北米と欧州の予選には500以上のチームが登録しています。また、日本では株式会社CyberZ主催のe-Sports大会「RAGE」第一回目の種目にVaingloryが選出され、優勝チームにはVIPL出場権が与えられます。
決勝は1月23日12:00よりベルサール秋葉原にて開催されます。
http://rage-esports.jp/
ウィンター・シーズンの概要
・新ヒーロー:氷の魔法使い「レイム」
レイムは気難しい冬の魔法使いで、邪魔する者を全て凍らせてしまいます。
敵に大きなダメージを与えつつ、自身も攻撃に耐えることができます。
レイムはレーンでも運用可能ですが、ジャングルで敵を捕らえることを最も得意とします。
・キャサリンの冬限定スキン
・ウィンター・シーズンのみアンロック可能な新スキン:
先史時代グレイヴIII、インフィニティ・スカーフIII
・プレイヤー、チーム、ギルドの新たなトロフィー
ウィンター・シーズンのアップデート内容の詳細はこちらからご覧いただけます:
http://www.vainglorygame.com/news/reim-update-1-13-notes-winter-chills/
▼『Vainglory』のダウンロードはこちら