【料理×麻雀】大人気麻雀ゲーム『ジャンナビ』から飛び出たオシャレな麻雀レストラン“Jannabeer 新橋本店”オープン！

◆楽しい麻雀を盛り上げて国民的娯楽にしたい！

　ダウンロード数400万を突破した大人気麻雀アプリ『ジャンナビ麻雀オンライン（以下、ジャンナビ）』。その開発・運用をする株式会社ウインライトが、4月16日（木）麻雀をしながらお酒が飲めるお店“Jannabeer新橋本店（以下、ジャンナビア）”を新橋烏森口にオープン！　4月21日（火）にレセプションパーティーが開催された。

▲洋風ダイニングバーのようなシックでありながらスタイリッシュなお店。女性でも入りやすいようにと、正面をガラス張りにして外からでも店内が伺えるようになっている。

　ジャンナビアは本格的な料理とお酒を楽しみながら実際に麻雀を打てるお店で、店内にはカウンターとテーブル席のほかに全自動麻雀卓を5卓設置。本店の客ならば無料で全自動卓を使った麻雀が楽しめる。ウインライトの藤本勝寛代表によると「リアルと「楽しい麻雀を国民的娯楽に！」をコンセプトに、今後3年で直営店4店舗を含む、14店舗を目標に展開していくとのこと。

▲全自動の麻雀卓がレストランの雰囲気にマッチ！賑やかなビアバーのような雰囲気だ。

▲株式会社ウインライト代表、藤本勝寛氏。「麻雀を国民的な娯楽にしたい！　麻雀初体験の方や女性の方たちにも楽しめるようなお店です」と、ライトな方たちにこそ楽しめるお店であることをアピール。

▲「お店でおいしいものを食べて飲んだついでに麻雀を遊んでもらってファンを増やしたい」と、ジャンナビア責任者、梅澤祐人氏。

▲ジャンナビアの看板メニュー、ラムチョップ。やわらかくてクセのない味は病みつきに……。他の料理の味も文句なし！　店名にビアがついているだけあって、国内外のクラフトビールも充実。店長のこだわりチョイスでタップ（生）ビールが楽しめるのも、グルメな方には見逃せない。

◆ジャンナビとジャンナビアのネット連携でお得に楽しめる！

　当日は、麻将連合-μ-（麻雀連合ミュー）のGMである井出洋介氏をはじめとしたプロ雀士の方々も駆けつけ、発表会に来場したゲストの方々と麻雀を楽しんでいた。今後も月1回は麻雀大会を開催し、その上位入賞者とプロ雀士との対戦会を開くなど、様々なイベントを企画中とのこと。
　お店での対局は3ヶ月間の間データで保存され、来店するともらえる会員カードに記載されている会員No.とパスワードをジャンナビに登録してデータ連携が完了すると、マイページからお店での対局戦績が確認できるようになる。ジャンナビのプレイヤー同士ならば、より楽しめることは間違いない。
　さらに、ジャンナビでプレミアム会員になると、特別価格で楽しめるメニューも豊富に揃っている。

▲30年以上のプロ暦を持ち、“東大式”で有名な井出洋介プロ。おしゃれなお店と麻雀が共存しているジャンナビアに「いつもと景色が違う（笑）」と戸惑うようなコメントをしながらも、雰囲気を楽しんでいた。

▲お店がキレイで驚いたという足木優プロ。普段はジャンナビでも活動しているプロ雀士で、普段もこのお店に来てみたくなります、とお気に入りの様子だった。

▲水城恵理プロとの対局。リーチのかかった深刻な場面でも気さくなトークで楽しい麻雀を打たせてもらえた。

▲起家から連続あがりで怒涛の強さを見せてくれた杉村えみプロ。

▲ジャンナビ×ジャンナビアの連携が終了すると、マイページからお店での対局履歴を確認。この対局は、1位近代麻雀編集長、2位杉村えみプロ、3位麻雀最強戦二連覇の板川プロと、とんでもない卓だった。普段は雲の上の方々と麻雀が楽しめるのもジャンナビアの魅力のひとつだ。

◆麻雀を知らなくても満足できること間違いなし！

　ジャンナビアを体験して感じたことは、麻雀とレストランがうまく共存した空間になっているということだ。全自動卓の上に転がる麻雀牌も飾りのひとつとして馴染む、店内の色使いが絶妙で、違和感ではなくおもしろい雰囲気のあるレストランといった印象が強いので、麻雀に興味がなくても普通に楽しめるはずだ。
　シェフが作るおいしい料理や、店長が選ぶお酒のチョイスは間違いなし！　しかも値段はリーズナブルといえる値段なのが嬉しい。さらに、ジャンナビのプレミアム会員に登録している方ならば、これらのメニューをさらに安い会員価格で提供するというから驚きだ。
　麻雀だけでなく、サッカー中継がある日などは、スポーツバーとしても活用して欲しいとのことなので、公式サイトをチェックして、ぜひ一度体験してみてもらいたい。

“Jannabeer”公式サイト
⇒ http://www.jannabeer.co.jp/