meleap、ARゲーム『HADO』の最新コンテンツ『HADO SHOOT!』、初の常設店舗が静岡県に登場

ARゲーム『HADO』の最新コンテンツが静岡県の映画館シネプラザサントムーンにて5月30日（火）から展開スタート

株式会社meleapは、ARシステム『HADO』最新コンテンツ『HADO SHOOT!』が、世界初の常設店舗として静岡県シネプラザサントムーンのロビーにて5月30日（火）から展開することを発表した。

HADO SHOOT!

『HADO SHOOT!』は、ARシステム『HADO』を活用した新作ARゲームで、専用ゴーグルをつけるとCGワールドが壁の向こうに出現。CGワールドから飛び出して、体当たりしてくるモンスターをファイアーボールで迎え撃ち、得点を競い合うゲームとなっている。

AR世界イメージ

モンスターイメージ図

『HADO SHOOT!』は、静岡の街を活性化と未来を創造する“ZUUKA Project”第1弾として展開され、第2弾の登場も予定されている。

『HADO』は、フィールド内を自由に動き回り、自分の手から魔法を打ち出したり、壁を作って攻撃から身を守ったりするARスポーツだ。e-sportsとして、「HADO WORLD CUP」という大会が2017年も開催が予定されており、関連動画の再生回数が500万回を突破するなど注目を浴びている。

HADO WORLD CUPビジュアル