日本有数のサブカルチャーが集まる街、中野にオープン。e-Sportsや大会など、ゲーム関連イベントを開催。
Red Bull(以下、レッドブル)は、同社がアジアで手掛ける初のゲーミングスペース「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」を、東京・中野に開設した。
本施設は、レッドブルによるコミュニティイベントや配信などが行なえる常設型のゲーミングスペース。JR中野駅から徒歩約5分とアクセスも良好だ。
オンライン上でプレイヤー同士のコミュニケーションが容易になった現代ゲーミングシーンで、もっと人同士が深いコミュニケーションを行なえる場所を作りたいという思いから本施設を開設。今後もゲームの大会やイベントなどが定期的に催される予定だ。
プレイヤー、デベロッパー、パブリッシャー、ありとあらゆる人たちのための場所。新たなゲーミングシーンのカタチは、ここからはじまる。
Red Bull Gaming Sphere Tokyo誕生 >> https://t.co/aoqJlMS54b#RedBullGamingSphereTokyo pic.twitter.com/WpPb8RoD80— Red Bull Gaming JP (@RedBullGamingJP) 2018年2月2日
現状、『League of Legends』日本公式リーグの全試合を「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」で行なうことが発表されている。もちろん、会場での試合観戦も可能だ。
【#LJL 2018開幕】
2018年2月9日(金)より #LJL 2018 Spring Splitがスタート!
今シーズンより全試合をゲーミングスペース「Red Bull Gaming Sphere Tokyo (@RedBullGamingJP)」にて実施し、会場での試合観戦が可能となります。
新時代を築くのはどのチームになるのか!https://t.co/YeCuSjEQ3s pic.twitter.com/vc98je5dGD— LJL公式アカウント (@Official_LJL) 2018年1月12日
施設概要
施設名:Red Bull Gaming Sphere Tokyo(レッドブル・ゲーミング・スフィア・トーキョー)
住所:東京都中野区中野3丁目33-18 フェルテ中野 B1F
関連サイト
「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」公式サイト
Red Bull公式サイト
Red Bull Gaming JP公式Twitter