日本一ソフトウェア、業績予想を上方修正。営業利益は4.7億円の見込み。

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『魔界戦記ディスガイア5』『魔界ウォーズ』の好調を受けて、売上高、営業・経常・親会社株主に帰属する当期純利益を修正。

株式会社日本一ソフトウェア(以下、日本一ソフトウェア)は、平成30年3月期(平成29年4月1日~平成30年3月31日)の業績予想の修正を、3月30日(金)に公式サイトにて発表した。

業績予想の修正に関して、売上高は『魔界戦記ディスガイア5(Nintendo Switch専用ソフト)』の国内市場、海外市場において好調に推移し、平成30年2月に配信した『魔界ウォーズ』の売上が好調に推移したことを受けて、前回予想を上回る見込み。

営業利益については、当期開発タイトルの品質管理強化により開発コストが、当初より増加したものの、売上高の上方修正により、前回予想を上回る見込みと発表。

経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益についても、同じく売上高の上方修正によって、前回予想を上回る見込みとなった。

業績予想数値の修正値は以下の通り。

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関連サイト

株式会社日本一ソフトウェア公式サイト
業績予想の修正に関するお知らせ

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