スマートフォンの標準ブラウザで遊べる新プラットフォームの第1弾タイトルとして「アイドルマスター」新シリーズをリリース。
株式会社バンダイナムコエンターテインメント(以下、BNE)は、本日よりサービスインした株式会社BXDが開発・運営を行うスマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム「enza(エンザ)」にて、「アイドルマスター」の新シリーズ『アイドルマスター シャイニーカラーズ』のサービスを本日より開始した。
ブラウザゲームプラットフォーム enza : https://enza.fun
enzaとは、スマートフォンにアプリをインストールすることなく、スマートフォンの標準ブラウザで、アプリと変わらない本格的なゲームがプレイできる新しいプラットフォームだ。端末の容量を圧迫することなく、ブラウザでプレイできることからも友人にもすすめやすい。
BNEは、enzaの第1弾タイトルとして、人気IP「アイドルマスター」の新シリーズである『アイドルマスター シャイニーカラーズ』を本日よりサービスイン。HTML5の技術を活用した本作は、新たなアイドルたちの育成から、全国のプロデューサー(他のプレイヤー)とのライブ対戦が楽しめる。
enzaのサービス開始にともなって、BXDの代表取締役社長 手塚晃司氏が以下のコメントを寄せた。
■BXD代表取締役社長 手塚晃司のコメント
お待たせしました。ついに新しいゲーム体験をお届けできる日がやってきました。enzaの名称の由来は「円座」です。仲間が自然と集まり、気軽に遊びに加わってくる新しいプラットフォームとして大きな大きな「円座」を作っていくことを目指します。
『アイドルマスター シャイニーカラーズ』も、プロデューサーたちの想いを感じながら、自らの想いをアイドルと共に表現する懐かしくも新しいアイマスを目指して作り上げてきました。ゲームにとどまらず、商品や店舗、イベントなどとも連動した新しい遊びを提供して参りますので、これからの『アイドルマスター シャイニーカラーズ』とenzaの展開にご期待ください!