チャットを読む感覚で小説が読めるアプリ。マンガのワンシーンと小説を融合したコンテンツとして「ドラゴン桜」を公開。
Taskey株式会社（以下、Taskey）は、チャット小説アプリ『peep(ピープ)』にて、「ドラゴン桜（三田紀房/コルク）」を、2018年5月23日（水）から公開した。
『peep』は、チャットを読む感覚で、小説を閲覧できるチャット小説アプリ。Taskeyが契約している作家によるホラー・恋愛小説が中心だが、今後はイラストや動画を使ったコンテンツ制作にも注力する予定だ。
今回、イラストを使用したコンテンツの第1弾として、マンガ「ドラゴン桜（三田紀房）」をチャット小説化。構成は、イラスト（漫画のワンシーン）とテキストを織り交ぜたもので、チャット小説と同じように、タップして読み進めていく「タップコミック」となっている。
今回公開した「タップコミック」は、従来のマンガよりもイラスト量が少ないにも関わらず、マンガに近い読書体験が楽しめる。
『peep(ピープ)』ダウンロードリンク
iOS版： https://itunes.apple.com/jp/app/id1271282207
サービス概要
サービス名：『peep(ピープ)』
対応端末：iPhone
