ドワンゴ、ゲームの祭典「JAEPO×闘会議 2019」を幕張メッセで2019年1月に開催。

2017年から合同開催しているユーザー参加型イベント。2018年は会場来場者7万人、ネット視聴者513万人以上を動員。

株式会社ドワンゴと株式会社Gzブレイン、一般社団法人日本アミュ－ズメント産業協会（JAMMA）の3社は、ゲームの祭典「JAEPO×闘会議 2019」を2019年1月26日（土）、27日（日）に千葉県の幕張メッセで開催することを発表した。

「JAEPO×闘会議」は、デジタルからアナログまで様々なゲームが集まる日本最大級の“ユーザー参加型”ゲームイベント「闘会議」と、最新のアーケードゲーム機やプライズ機を集めた業界最大級のアミューズメント・エンターテインメント関連機器の展示会「ジャパンアミューズメントエキスポ（JAEPO）」が合同で開催する、日本最大級のゲームの祭典。

2017年に初の合同開催が実現して以来、2018年は会場来場者7万人超、ネット視聴者513万人超を動員し、2019年で3回目の合同開催となる。

「闘会議2019」では、ゲームファンに向けた企画や、eスポーツなど、ゲーム大会を開催。「JAEPO」は、最新ゲームマシンやアミューズメント機を楽しむ機会を提供する予定とのこと。