12月25日(木)、サムザップはiOS/Android用ゲーム『戦国炎舞-KIZNA-』の300万ダウンロードを記念して、12月19日(金)に行われた公式ニコニコ生放送のレポートの前編を公開した。
今回の放送『【12時間耐久】MSSPがお送りする「戦国炎舞-KIZNA-」300万ダウンロード推進番組~ 大合戦~#5-FINAL-』は2014年8月から始まった番組の最終回として行なわれたもの。12時間放送の前半のMCはドグマ風見が務め、ゲストに名古屋おもてなし武将隊の徳川家康が登場した。
番組では福岡、広島、大阪、名古屋、宮城、新潟、長野、群馬など全国からユーザーが各地の中継ポイントに来て出演する大掛かりな取り組みも行なわれ、視聴者参加で盛り上がりを見せた。ドクマ風見が「中継入るのは新鮮で、面白いね! 奇跡的にユーザーが来てくれたらいいのになー」とコメントをしていたことが実現した形となった。
また、渋谷からの中継を名古屋おもてなし武将隊の徳川家康が担当することになり、渋谷では通行人から写真や声をかけられていた。徳川家康は「400年経った町は変わったの!」と驚き、しっかりと『戦国炎舞』のPRを行っていた。
レポート後編ではM.S.S Project(FB777、KIKKUN-MK-Ⅱ)による『戦国炎舞-KIZNA-』リアルタイム最終決戦の模様が伝えられる予定だ。
●『【12時間耐久】MSSPがお送りする「戦国炎舞-KIZNA-」300万ダウンロード推進番組~大合戦~#5-FINAL-』番組概要
・日時:12月19日(金) 10:30~23:00
・出演者:M.S.S Project(FB777、KIKKUN-MK-Ⅱ)、ドグマ風見