2008年4月設立。電子書籍配信サービス『どこでも本屋さん』の企画、運営を行なう企業。
株式会社リブリカ(以下、リブリカ)は、6月22日付の官報に第15期決算を掲載。当期純損失は373万円(前期は83万円の純利益)となった。
リブリカは、ニンテンドー3DSやPC、スマートフォン、タブレットでマンガが読める、小中学生向け電子書店『どこでも本屋さん』など、デジタルコンテンツの配信サービスの企画、運営を行なっている企業。
株式会社リブリカ(以下、リブリカ)は、6月22日付の官報に第15期決算を掲載。当期純損失は373万円(前期は83万円の純利益)となった。
リブリカは、ニンテンドー3DSやPC、スマートフォン、タブレットでマンガが読める、小中学生向け電子書店『どこでも本屋さん』など、デジタルコンテンツの配信サービスの企画、運営を行なっている企業。
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