ソーシャルゲーム開発を行う、株式会社テンダ(本社/東京都豊島区、 代表取締役社長/小林 謙)は、ORICON NEXT株式会社(本社/東京都港区、代表取締役社長/染谷 光廣)と、ソーシャルゲーム『ヴァンパイア+ブラッド』のライセンス契約を締結しました。
『ヴァンパイア+ブラッド』はソーシャルゲームプラットフォームを中心にリリースされており、現在ユーザーは20万人を超えております。mixiにおいて配信4日目にして、mixiゲームランキング1位を獲得するなど幅広いユーザー様から人気を博しております。テンダではこの度のライセンス取得を受け、今までのソーシャルゲーム開発・運用のノウハウを活かし、よりサービス強化に努めてまいります。
【ゲーム概要】
『ヴァンパイア+ブラッド』は、街に潜むヴァンパイア(カード)と血の契約を交わして仲間にしたり、ヴァンパイアの進化合成を繰り返し、覚醒させたりして進めていくカードバトルゲームです。
プレイヤーは、クエストやガチャなどでカードを収集し、カード強化を行ないます。3,000枚以上のカード、1キャラクター、最高4パターンものイラストデザインを用意しており、カード収集だけでなく、気に入ったキャラクターの多彩なデザインを見つけ出す楽しみがあります。
自分だけの最強のデッキを構築し、クエストを攻略したり、ギルド(軍団)を構築し個性豊かな仲間とともに強力なボスキャラクターを討伐していきます。
■ソーシャルゲーム『ヴァンパイア+ブラッド』詳細■
タイトル : 『ヴァンパイア+ブラッド』
提供プラットフォーム:
『モバゲー』(http://www.mbga.jp/)
『グリー』(http://gree.jp/)
『ミクシィ』(https://mixi.jp/)
『モブキャスト』(http://mobcast.jp/)
『ヤマダゲーム』(http://gpf.mymd.jp/)