12月26日(金)、サムザップはiOS/Android用ゲーム『戦国炎舞-KIZNA-』の300万ダウンロードを記念して、12月19日(金)に行なわれた公式ニコニコ生放送のレポートの後編を公開した。
今回の放送『【12時間耐久】MSSPがお送りする『戦国炎舞-KIZNA-』300万ダウンロード推進番組~ 大合戦~#5-FINAL-』は、2014年8月から始まった番組の最終回として行なわれたもの。12時間放送の後半ではMCが前半のドグマ風見から、ゲーム実況ユニットM.S.S ProjectのFB777、KIKKUN-MK-IIに交替。さらに、ゲストに久住小春が出演し、リアルタイムバトルの合戦に参加した。
22:00にはスタッフが全国各地で『戦国炎舞』の「賽振りの儀」によってマッチングしたユーザー同士で連合を組み、東西に分かれての20対20のリアルタイムバトルによる最後の合戦が行われた。結果はM.S.S ProjectのKIKKUN-MK-II、久住小春が率いる東日本チームが最後の攻撃で84563536合戦ポイント対82464906合戦ポイントで逆転。接戦の末、勝利を収めた。
M.S.S Projectは「番組を締めくくるにピッタリの激戦でした!」とコメントをした。
●【12時間耐久】MSSPがお送りする「戦国炎舞-KIZNA-」300万ダウンロード推進番組~大合戦~#5-FINAL-番組概要
・日時:12月19日(金)10:30~23:00
・出演者:M.S.S Project(FB777、KIKKUN-MK-Ⅱ)、ドグマ風見