2006年にフィーチャーフォン向けコミック配信としてはじまったサービス。現在はマンガのみで約60,000タイトルを揃えるまでに成長。
株式会社ビーグリーは、運営中のコミック配信サービス「まんが王国」の会員数が150万人を突破したことを発表した。
『まんが王国』は、2006年にフィーチャーフォン向けコミック配信サービスとして開始。その後、スマートフォンやタブレット、PCなど、利用シーンを拡大し、現在はマンガのみで約60000タイトルを揃える、「知る人ぞ知る良作」に出逢えるコミック配信サービスだ。
約50ページ以上が無料で読める「じっくり試し読み」を、常時2500タイトル以上揃えるなど、手軽にマンガを楽しんでもらえるサービスを提供。現在では、ユーザーに支えられ、現在ではコミック単行本換算で累計8億冊ダウンロードを超えた。