アニメや映画など、さまざまなメディアミックスが行なわれた人気マンガ「GANTZ」初の舞台化。脚本と演出は鈴木勝秀が担当。
株式会社CS日本は、自社が運営するCSチャンネル「日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ」で、『舞台「GANTZ:L」』を、9月7日(金)24時にテレビで放送することを発表した。
「GANTZ」は、集英社の「ヤングジャンプ」で2013年まで連載し、コミック累計2100万部を記録した、奥浩哉氏のマンガ。連載終了後も人気が高く、アニメや実写映画、フルCG映画化など、さまざまなメディアミックスが行なわれ、話題になった作品だ。
『舞台「GANTZ:L」』は、「GANTZ」の初の舞台化。脚本と演出は、『レインマン』『ファントム』などの名作を手掛けた鈴木勝秀氏がつとめた。
放送の詳細は、番組ページをチェックしてほしい。
作品概要
タイトル:舞台「GANTZ:L」
出演:百名ヒロキ、高橋健介、浅川梨奈、佐藤永典、村瀬文宣(30-DELUX)、影山達也、大原海輝、藤田玲、久保田悠来
原作:奥浩哉『GANTZ』(集英社刊)
演出・脚本:鈴木勝秀
制作プロダクション:ポリゴンマジック
主催:「GANTZ:L」製作委員会
放送日時:9月7日(金)24:00~26:10
番組ページ: http://www.nitteleplus.com/program/stage/ganz_l.html