将来のための資産形成の大切さや金融への親しみを込めた作品を公開。全体制作とプロデュースは「秘密結社 鷹の爪」を生み出したDLEが担当。
みずほ銀行は、若年層に向けに向けて資産形成の大切さや金融に対する親しみを込めたマンガとアニメ「あおまるの天使か悪魔か」を公開したことを発表した。
「あおまるの天使か悪魔か」は、みずほ銀行の新キャラクター「あおまる」を主役にしたもの。将来のための資産形成の大切さや、金融に対する親しみを持ってもらうためのメッセージを込めたとのこと。
アニメには梶裕貴氏と内田真礼氏が出演し、それぞれ「天使のあおまる」と「悪魔のあおまる」に扮して、お金の大切さや計画的に行動することの重要性をコミカルに描いた。
また、マンガとアニメーションの全体制作、プロデュースは、「秘密結社 鷹の爪」や「貝社員」「耐え子の日常」などのヒットコンテンツ生み出した株式会社DLEが担当した。
今後もマンガとアニメは、みずほ銀行の公式Twitterや公式サイトに掲載される予定だ。
はじめまして「あおまる」だよ。
友だちのみずっちは朝に弱いみたい、 #朝に弱い人の起こし方 ってあるのかなあ。
これからぼくたちの漫画やアニメを投稿していくよ。
プロフィールはここを見てね。https://t.co/hbDelBuGz9#みずほ銀行 #あおまる pic.twitter.com/jDhFo7QIYi— あおまる@みずほ銀行 (@mizuhobank) 2018年9月18日