奇病の原因究明のため宇宙へ飛び出し人類を救うのだ！スペースシューティングゲーム『ノーグラビティ』がauスマートパスに登場！

以下、メーカーの発表したプレスリリースを掲載しております。
※サイト掲載への都合上、画像点数等が異なる場合がございます。ご了承ください。

　合同会社テヨンジャパン（本社：東京港区、代表取締役CEO：MICHA? TATKA – ミカル･タトカ）は、フランスのrealtech VR社と協力し、シューティングゲーム『ノーグラビティ』（日本語化済）を「auスマートパス」会員向けに本日2015年2月19日（木）より配信開始いたします。

　本ゲームは、原因不明の奇病に犯された人類を救うため精鋭部隊が宇宙へ飛び出し、宇宙戦闘機を操って奇病の原因究明し、人類を脅かす未知の敵と宇宙空間で戦うシューティングゲームです。

　ストーリーに沿って進んでいく本ゲームには、6つのエピソードがあり、その中には、合計で31のミッションが用意されています。さらに、ミッションをクリアしたり、一定のノルマを満たして獲得できる「称号」が30以上用意されています。

　精鋭部隊は5人のキャラクターと5機の宇宙戦闘機で構成されています。キャラクターと戦闘機はゲームを進めていきアンロックします。宇宙戦闘機の操作はモーションセンサーとバーチャルジョイスティックの2種類から選ぶことができ、さらに、飛行中の視点も一人称視点と三人称視点の2種類から選ぶことができます。

ABOUTこの記事をかいた人