ゴジラシリーズを手掛けてきた生賴範義、開田裕治、西川伸司による展覧会。会場ではサイン会や物販も開催。
株式会社パルコは、『ゴジラ』から『GODZILLA 決戦機動増殖都市』までのゴジラシリーズ33作品に登場する“ゴジラ”を描き続けてきた作家3名の作品展「GODZILLA GENERATION」を、池袋パルコ本館7階の特設会場で11月30日（金）から開催することを発表した。
会場には、平成ゴジラシリーズを中心に映画ポスターを描いた生賴範義氏、その時代に活躍するすべてのゴジラを描き続ける怪獣絵師の開田裕治氏、“ミレニアムゴジラ”、“機龍”など、本編の怪獣デザイナーとしても活躍中のマンガ家 西川伸司氏ら3名による作品を展示。
今回は、上野の森美術館で行なわれた「生賴範義展」でも展示されなかった、平成VSゴジラシリーズ映画ポスターの原画など、5点の原画が登場。イベント初日には、西川伸司氏によるライブドローイングやサイン会、12月1日（土）には開田裕治氏によるギャラリートーク＆サイン会など、会期中にはサイン会をはじめとする様々なイベントも催されるとのこと。
また、イベント限定や先行発売商品など、多数のグッズを販売。3000円（税込）以上購入した先着300名には、特典クリアファイルが配布される。
※USTOYSグッズは12月1日（土）からの販売となります。
※先着順につき、 無くなり次第終了とさせていただきます。
イベント概要
タイトル：GODZILLA GENERATION生賴範義・開田裕治・西川伸司3ILLUSTRATORS’ 咆吼
会期：11月30日（金）～12月16日（日）
営業時間：10:00-21:00
会場：池袋パルコ本館7F 特設会場
入場料：無料
主催：パルコ
企画制作：MOBYDICK／DIGITAL NOISE
協力：東宝株式会社／株式会社東宝映像美術
池袋パルコサイト： https://art.parco.jp/
