En Masse Entertainment、アクションMMORPG『TERA』の正式サービスをPS4で開始

アクション性の高さで一世風靡した人気のMMORPG。全世界で2800万人がプレイしたモンスタータイトル。

アメリカのシアトルに拠点を置くゲーム開発会社En Masse EntertainmentとBlueholeは、PlayStation4版『TERA』の正式サービスを開始。11月29日（木）から基本無料で、ダウンロードをするだけでプレイが出来るとのこと。

『TERA』は全世界で2800万人がプレイし、最高峰のグラフィックと広大なストーリーが楽しめる人気MMORPG。プレイヤーは個性豊かな種族と12種類のクラスの組み合わせにより、自分だけのキャラクター作成が楽しめるほか、ダンジョンの冒険、巨大モンスターとのアクションバトルなどが味わえる。

正式版リリースにあわせて、En Masse Entertainmentのシニアプロダクトマネージャー Matt Denomme氏が以下のコメントを寄せた。

En Masse Entertainment シニアプロダクトマネージャー　Matt Denomme氏
「オープンβテスト2週間の先行プレイにご参加いただいたプレイヤーの皆さま、有難うございました。プレイヤーの皆様のYouTubeのゲーム実況ビデオもTwitterのコメントも拝見させて頂いております。『TERA』を基本プレイ無料にて、究極の映像でコントローラならではのダイナミックな体験をお楽しみください。」