BNA、テーマパーク「J-WORLD TOKYO」が2019年2月17日で閉園

J-WORLD TOKYO

“ジャンプ”作品の世界観で遊べるテーマパークが閉園。12月21日(金)から「J-WORLD TOKYOグランドフィナーレ」を実施。

株式会社バンダイナムコアミューズメントは、運営中のテーマパーク「J-WORLD TOKYO」が2019年2月17日(日)で閉園することを発表した。

J-WORLD TOKYO

「J-WORLD TOKYO」は、2013年に世界初となるジャンプキャラクター大集合のテーマパークとして東京池袋の池袋サンシャインシティにオープンし、多くの声援をもらい、多数のユーザーが来場したが、6年計画の「J-WORLD TOKYOプロジェクト」の展開の終了をもって、2019年2月17日(日)に閉園となることが決定した。

12月21日(金)からは、これまで6年間の感謝の気持ちを込めて、日替わりで人気キャラクターの特製ステッカーを先着500人に配布する「J-WORLD TOKYOグランドフィナーレ」を開催する。

特製ステッカーイメージ

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関連サイト

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