引き続きのサポートで地域発展や社会貢献を目指す。サッカーサイトでは「目指せJリーグ! 南葛SCの挑戦」コラムを連載。
KLab株式会社(以下、KLab)は、2018年度に引き続き、東京・葛飾区をホームタウンとするサッカークラブ「南葛SC」とのスポンサー契約を継続することを発表した。
「南葛SC」は、「キャプテン翼」の原作者である高橋陽一氏が後援会会長を務めるサッカークラブ。区民、行政、スポンサー企業が一丸となってJリーグ参入を目標に活動していて、葛飾区の活性化に貢献を目指している団体だ。
KLabは、自社でサービスを行なっている「キャプテン翼」や葛飾区に関わる人々と想いをひとつにして、「南葛SC」のJリーグ入りを目指し、その活動を通じて、地域発展や青少年の夢を育み、社会に貢献していく。
昨年に引き続き「南葛SC」のユニフォームに「KLabGames」ロゴの掲出や、ゲーム内でコラボキャンペーンを実施。今年からの新しい取り組みとして、サッカーニュースサイト「サッカーダイジェストWeb」で、「南葛SC」選手の活躍などを紹介する特別連載コラム「目指せJリーグ!南葛SCの挑戦」をスタートする。
「目指せJリーグ!南葛SCの挑戦」連載ページ: https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=55410