ホログラムコミュニケーションロボット「Gatebox」など、IoT製品の企画と開発を行なっている企業。前期損失5億円から赤字が拡大。
Gatebox株式会社(以下、Gatebox)は、4月19日付の官報に第5期決算を掲載。当期純損失は8億6888万円(前期は5億565万円)だった。
![Gatebox 第5期決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2019/04/564ed2a0601f5a43af85d83c80bca2bb-e1555654910642.jpg)
![Gatebox 第4期](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2019/04/6674ea33452ea1c91e1d8eaa270ee08f-e1555654955567.jpg)
Gateboxは、好きなキャラクターと一緒に暮らせるのホログラムコミュニケーションロボット「Gatebox」をはじめとする、IoT製品の企画と開発を行なっている企業。
決算 オタク産業通信編集部
Gatebox株式会社(以下、Gatebox)は、4月19日付の官報に第5期決算を掲載。当期純損失は8億6888万円(前期は5億565万円)だった。
Gateboxは、好きなキャラクターと一緒に暮らせるのホログラムコミュニケーションロボット「Gatebox」をはじめとする、IoT製品の企画と開発を行なっている企業。
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