「戦国」ジャンルNo.1のネイティブゲーム「戦国炎舞 ?KIZNA?」が サービス開始2周年を記念してテレビCMを放送開始

以下、メーカーの発表したプレスリリースを掲載しております。
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戦国炎舞 -KIZNA-

 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社である株式会社サムザップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:桑田栄顕、以下、サムザップ)は、運営する「戦国」ジャンルNo.1のネイティブゲーム「戦国炎舞 -KIZNA-」(以下、戦国炎舞)のテレビCMを2015年4月17日(金)より北海道、宮城、静岡、中京、関西、広島、福岡地域にて放送いたします。

?「戦国炎舞」は、戦国時代を舞台に、最大20人対20人の合戦を楽しめるスマートフォン向け戦国カードゲームです。毎日、1日3回、30分限定でリアルタイムの合戦が行なわれるのが最大の特徴で、App Storeゲーム売上ランキングでは最高2位(※1)にランクインするなど、戦国スマホゲームの中でナンバーワンの(※2)の人気を誇っています。

 ゲーム提供開始から2周年を記念して放送する本CMは、ユーザー同士が協力し合いながら合戦を楽しむシーンをふんだんに盛り込むことで、ゲームのワクワク感や楽しさを伝えています。また、「戦国スマホゲーム No.1(※2)」」というキャッチコピーのもと、ナレーションに数々のテレビ番組やCM、アニメなどで活躍する立木文彦さん、レニー・ハートさんを起用し、ゲームの王道感と期待感を伝える内容となっています。

 連結子会社14社からなるサイバーエージェントグループのゲーム事業では、「戦国炎舞」だけでなく、ファンタジーRPG「グランブルーファンタジー」、リアルタイムストラテジーゲーム「リトルノア」をはじめとする主力タイトルを複数保有し、そのジャンルや利用者属性も多岐にわたります。現在、国内外でネイティブゲーム43タイトル、ブラウザゲーム16タイトル(※3)を提供し、その内、複数のタイトルがApp Store、Google Playの売上ランキングにおいて上位にランクインするなど、国内大手のゲーム事業に成長いたしました。
 今後もサイバーエージェントグループでは、多くのユーザーに支持されるゲームの開発・提供を行ってまいります。

戦国炎舞 -KIZNA-

※1  2014年2月26日時点
※2 App Annie Store Stats 日本における「戦国」キーワードランキング(2015年3月時点)より。App Store調べ 国内 2015年3月 トップセールスランキングより(戦国時代が舞台のゲームタイトルにおいて1位)
※3 2015年3月末現在

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