ソニー・インタラクティブエンタテインメント、平成30年度決算を官報に掲載 営業利益は996億円

ソニー・インタラクティブエンタテインメント

「プレイステーション」やロボットトイ「toio」のソフトやコンテンツの開発や販売を行なっている企業。前期比で増収増益を達成。

株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、ソニー・インタラクティブエンタテインメント)は、6月19日付の官報に平成30年度決算広告を掲載。当期売上高は9137億1100万円(前期比3.5%増)、営業利益は996億7600万円(同37.6%増)、経常利益は1822億4700万円(同15.9%増)、当期純利益は1616億6700万円(同27.6%増)だった。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント平成30年度決算 ソニー・インタラクティブエンタテインメント平成29年度決算

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、「プレイステーション」に関するハードウェアやソフトウェア、コンテンツなどをはじめ、ロボットトイ「toio(トイオ)」とそのソフトウェア、コンテンツの企画、開発、販売を行なっている企業。

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株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント公式サイト

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