和洋書籍や雑誌、文房具などの販売や喫茶店の運営、イベントホールの経営を行なっている企業。前期比で赤字幅が大きく縮小。
株式会社八重洲ブックセンター(以下、八重洲ブックセンター)は、6月27日付の官報に第43期決算を掲載した。当期純損失は827万円(前期は2億1879万円の純損失)だった。
![八重洲ブックセンター第43期決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2019/06/26d737dbe10a706c0af86838497828fa-e1561626428920.jpg)
![八重洲ブックセンター第42期決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2018/07/20744056e4aeed2cd6bf4769ec634bc9-e1530505367217.jpg)
八重洲ブックセンターは、和洋書籍や雑誌、文房具、知育玩具、その他関連商品の販売、喫茶店の経営、イベントホールの経営などを行なっている企業。
決算 オタク産業通信編集部
株式会社八重洲ブックセンター(以下、八重洲ブックセンター)は、6月27日付の官報に第43期決算を掲載した。当期純損失は827万円(前期は2億1879万円の純損失)だった。
八重洲ブックセンターは、和洋書籍や雑誌、文房具、知育玩具、その他関連商品の販売、喫茶店の経営、イベントホールの経営などを行なっている企業。
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