川崎フロンターレ初のゲームを題材にしたプロモーションイベントで『HADO』体験会を実施。PRグループ「HADO CREW」が登場。
株式会社meleap(以下、meleap)は、9月4日(水)開催のJリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝 第1戦 川崎フロンターレ vs 名古屋グランパスにて行なわれる、株式会社川崎フロンターレ主催の「KAWASAKI GAME SHOW」で、ARスポーツ『HADO(ハドー)』を出展することを発表した。
『HADO』は、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、AR技術を使ったスポーツ。3対3のチームに分かれて対戦するもので、エナジーボールやシールドなどの技を駆使しながら、80秒間の試合時間で点数を取りあうというものだ。meleapは「HADOシ」リーズをアジアや北米、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカなど、世界26か国65か所に店舗を展開しており、延べ130万人以上が体験した。
「KAWASAKI GAME SHOW」は、川崎フロンターレのクラブ史上初のゲームを題材としたプロモーションイベント。当日は「HADO」の体験プレイができるほか、「HADO」を広めるために結成されたPRグループ「HADO CREW」が登場する。
イベント概要
タイトル:KAWASAKI GAME SHOW
日時:9月4日(水) 15:30~19:00
会場:川崎市営 等々力陸上競技場 特設イベントスペース
コンテンツ:HADO、 その他多数
WEBサイト: https://www.frontale.co.jp/info/2019/0819_8.html
※イベントの詳細につきましてはWEBサイトをご参照ください。
※一部実施時間が異なるイベントがございます。
※雨天時は開催場所が異なるイベントがございます。
※荒天時は中止となるイベントがございます。
※実施イベントは事前予告なく内容が変更になる場合もございます。 予めご了承ください。
HADOブース詳細
内容:HADO体験プレイ
日時:9月4日(水) 15:30~19:00
会場:川崎市営 等々力陸上競技場 バックスタンド10番ゲート付近エンタの広場
参加費:後援会員300円、一般500円
参加方法:ブースで随時