日本ゲーム文化振興財団、「若手ゲームクリエイターの創作活動に対する助成支援事業」を発表

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若手ゲームクリエイターの創作活動に対して助成することを目的としたもの。作品の助成金は200万円で、応募は12月31日まで受付中。

公益財団法人日本ゲーム文化振興財団(以下、日本ゲーム文化振興財団)は、「若手ゲームクリエイターの創作活動に対する助成支援事業」を開始することを発表し、12月31日(火)まで作品募集を受け付けている。

若手ゲームクリエイターの創作活動に対する助成支援事業

本事業は、若手ゲームクリエイターの創作活動に対して助成することを目的に制定した「ゲームクリエイター助成制度」に基づき、活動を奨励することで、ゲーム文化の振興に寄与しようとするもの。

過去には、『PCゲーム「サバイバルメソッド Survival method」の制作(助成番号:H30-3 助成者氏名:大戸祐輝 助成金額:100,000円)』や、『世界にツナがる IoT スマートけん玉「DENDAMA Arcade」の開発(助成者氏名:大谷宜央 助成金:500,000円)』といったコンテンツ開発が選出された。

応募資格は、「1.コンピュータゲームの創作活動を行う者であること」「2.申請する分野において2年以上の活動実績があること」「3.募集年度4月1日時点で年齢35才以下であること」「4.国内における活動であること」「5.活動状況及び成果について適正に報告できること」の5点に該当する人。グループの場合は代表者の年齢が対象になる。

応募作品は、アーケードやコンシューマー、モバイルなど、プラットフォームは問わないもので、12月31日(火)まで作品の応募を受付中。助成額は1件あたり200万円までと発表された。

詳細については、日本ゲーム文化振興財団公式サイトを確認してほしい。

本発表に際し、日本ゲーム文化振興財団の代表を務める岡本吉起氏が以下のコメントを寄せた。

日本ゲーム文化振興財団代表理事 岡本吉起氏
「昨年も当財団の核となる活動である「若手ゲームクリエイター助成制度」に多数の応募をいただき、その中で助成対象となる3つの有望な企画に出会うことができました。過去2回とも自らの若手時代のことを思い出し非常に感慨深いものがあったのと同時に、当財団の「次世代のゲーム文化を担う若手ゲームクリエイターの創作活動に対して助成支援を行い、優れたゲーム作品の誕生を促進するとともに、若手ゲームクリエイターの育成へとつなぐことで、ゲーム文化の振興に寄与する」という理念をもって活動できているということを実感し非常に嬉しく思っています。今年はさらに多くの若手クリエイターの皆さんに広く門戸を開けるよう活動していきたいと考えています。これからゲーム業界を背負うのは若手クリエイターの皆さんです。「我こそは」と思う方は是非ともチャレンジしてください。昨年に引き続きのお願いですが、もし当財団の活動に賛同いただける方もしくは企業様がいらっしゃいましたら是非ご寄付を検討いただけますとありがたいです。何卒よろしくお願いします。」

岡本吉起氏

日本ゲーム文化振興財団代表理事 岡本吉起氏

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