延べ130万人以上が体験したARゲーム「HADO」。今後はeスポーツシーンとの連携を強化し、プレイヤーへのプロライセンス発行も協議中。
株式会社meleap(以下、meleap)は、一般社団法人日本eスポーツ連合(英語名:Japan esports Union 以下、JeSU)に、正会員として加盟したことを発表した。
meleapは、ARスポーツ「HADO」の開発、運営を行なっている企業。同ゲームは、テクノロジーを使った日本発の新しいスポーツとして、全世界で着実に競技人口を増やし続け、世界26か国65か所に店舗を展開し、延べ130万人以上が体験した。
今回、JeSU正会員加盟により、より一層eスポーツシーンとの連携を強化し、新しい形のeスポーツとして日本のeスポーツ産業の発展に努めていくと発表。国内外で活躍できる選手の育成や地位の向上を目的とした、「HADO」プレイヤーへのプロライセンス発行も現在協議が行なわれているとのこと。
さらに、今回のJeSU正会員加盟に伴い、9月12日(木)から開催中のイベント「TOKYO GAME SHOW 2019」内のJeSUブースに置いて、9月13日(金)に「HADO」の体験コーナーと、今後の展開に関するプレゼンテーション&スペシャルマッチを開催する。
スペシャルトーナメントには、iXA/ANATSUCHI、ヒュブリス、思考行結-あひる組-、わちゃごな☆ピーポーが参戦!
※2on2の試合ですまた、日本eスポーツ連合副会長 浜村弘一氏とのトークセッションも予定しております。
ご来場の方は是非JeSUブースにお立ち寄りください!https://t.co/khfDlR4occ
— HADO (@hado_info) September 11, 2019