まんだらけ、店頭、ネットともに国内外の販売好調で増収増益 営業利益は8.9億円 2019年9月期決算

まんだらけキャッチ

販売データを活用した在庫管理とニーズの創出や、大規模イベントの開催で売上高が伸長。

株式会社まんだらけ(以下、まんだらけ)は、2019年9月期決算を11月14日(木)に発表した。当期の経営成績は、売上高は100億5900万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は8億9000万円(同26.6%増)、経常利益は8億4700万円(同28.4%増)、当期純利益は5億6400万円(同32.8%増)となった。

まんだらけ

まんだらけは、最新の商品からマニアックな希少品まで、新たな商材を掘り起こし、その市場の創出と定着をはかりながら、幅広い品揃えの充実を進めている。取り扱う商品については、買い取りの告知などを通じて世間の関心を集め、多種多様な商品を店頭及びWEB上で全世界に向けて紹介、コレクターはもとより一般のユーザーからの潜在的ニーズを引き出す営業活動を展開してきた。

まんだらけは、基幹のPOSシステムに蓄積されたデータを用いて、仕入から販売、保管の状況を一貫して把握し、需要動向や在庫状況に応じ迅速で的確な価値判断を行ない仕入の拡充を進めている。新規取り扱いの商品は、直ちにマスタデータを登録、整備を欠かさずに行ない、以後の仕入動向にもとづいた確度の高い販売可能性を追求、他社に先がけてその魅力を伝え、市場の創出と育成をはかっている。

販売面においては、まんだらけSAHRA(サーラ)を主力とするWEB通信販売によって、全世界にまたがる販路は拡大を続けており、国内外のお客様から幅広い注文によって、売上高は伸びている。

店頭販売は、訪日外国人旅行者への消費税免税制度もあって来店の増加が著しく、さらに国内外から多数のユーザーの参加を得て、年間6回開催のオークション大会も盛況が続き、売上高は堅調に推移している。

その他、既存の各店舗における店頭のリニューアルを随時に行なったほか、中野店においてイベントスペースMandaray(マンダレイ)を新設、小規模ながら多様なイベントを定期的に開催して新たな需要を発掘している。また、中野サンプラザを会場として毎年1回、開催の大規模イベント「大まん祭」を、今年も中野店をはじめとする全店舗の参加をもって実施しており、多数のユーザーの来場を得ている。

これらの営業展開によって、当事業年度の売上高は100億5900万円(対前年同期比1.9%増)となり、経常利益は8億4700万円(同28.4%増)に、当期純利益は5億6400万円(同32.8%増)となりました。

関連リンク

株式会社まんだらけ
株式会社まんだらけ 2019年9月期 決算短信

まんだらけキャッチ